創作果樹栽培日記(大玉白鳳)
おつとめ品の桃
大玉白鳳
まだ高さは
いらないので
根元でバッサリ
時期(8月)に
強剪定して良いものかな?
しかしながら
求める樹形は
違うので仕方がない
もったいないから
切った部分は
挿し木の練習
ペットボトルで
浸水中
根元は崩して
バーミキュライトと
ハイドロボールに
植え替えます。
革財布の作成(薄型財布 4バリエーション)
同じ型紙で
比べてみたものの
どれが良いとか
決めてもなぁ
意味無いね
革の色、糸の色、糸の裏表
色々雰囲気が
変わるんだなぁ
しかしながら
表に出る糸目は
ナミナミの方が良いかな
革写真立ての作成(折りたたみ ブック形 生成りタンローヌメ革)
表地
内側
表地で平起き
コロナ禍で
帰省もままならない方のために
年賀で写真を写真立てごと
送るためのものです
100均でB7用の
クリアケースが
3枚100円で販売していまして
これは一般的な
写真サイズ(L版)用になります。
最近はコンビニで
スマホ画像も
プリント印刷ができるから
近況報告写真が
気軽に手に入って良いですね。
ではでは まずは型紙を
起こします
縫い終わりました
完成ですね
ちなみに
仕上げのオイルを塗ると
少し茶色が濃くなります
この後は日焼け処置をして
またオイルを塗って
使い始めるのが良いのですが
これはもう使い始めて
良いかな
写真立ては置いて置くだけだから
ちなみに今回は
約1㎜厚の革を使ったので
スッキリとしたデザインですが
同じデザインで
厚いゴツい革を使えば
無骨な写真立てになりそうですね
革小物入れの作成(片面お尻デザイン 痛小物入れサドルレザーキャメル色 生成りヌメ革)
さて
久しぶりに大きめの
革小物を作りたくなりまして
携帯電話が入るくらいの
サイズにした片面お尻デザインを
作ります。
片面お尻デザイン痛財布を
作った際に
大きくしても大丈夫な気がして
思い切って作ることにしました
やはり問題があるとすれば
このデザインは
2個同時製作になる点で
失敗したら 実にやばい
革の損失が・・・
まずは型紙を起こします。
仮縫いやら
本縫いやら
あらかじめ仮縫いしたものを
切り分けて組み合わせます
ちみちみと
縫い糸を取り外します
本縫いが終わったら
コバ面を接着剤で
固定するんですが
革が厚すぎるから
くっつかない
仕方がないから
洗濯バサミで固定します
今回は
サドルレザーのキャメル色が
3㎜弱
生成りタンローヌメ革が
3㎜強
厚いなぁ
ほんとに厚いです
まぁこの厚い革が手に入ったから
大きめサイズのデザインに
挑戦したわけですけどね
コバも磨いたので
形を整えます
水に濡らして立体成型すれば
ガッツリ成型できるのですが
金具から染料がにじむことや
革自体のハリが無くなる気がして
やめました。
裏面がスッキリしました
さて
持ち手をつけるかどうか
悩ましいが
とりあえず
作ってみました
金具を工夫するかな
革財布の作成(お尻型痛財布の新デザイン 片面平面 サドルレザー茶色)
痛財布 お尻デザインを
少し変更します
片面を無くして
薄くする
というよりは、デザインを
スッキリさせてみます
まずは型紙
今回は型付けのため
下準備で立体成型します
そのため2個同時製作
失敗したらもったいないなぁ
2枚縫い合わせて
水に濡らして
立体成型して乾かします
分解して
2つを合わせて完成
この裏の薄さというか
反った感じが出せて良かった
尻ポケに良いかな